「曲」の偉大さ

※このエントリのネタは某2chスレより頂きました。お借りした事をここに記しておきます。ありがとうございました。


めちゃめちゃ久々に非im@sジャンルで。
ん?ミク?リン?違う違う、今回は&h20以上の元オタ限定の笑いですw



1分31秒でわかる(?)エヴァンゲリオン第壱話〜ヒゲダンス〜
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1500273
もうね、アフォかとw(誉め言葉です)
ドリフに育てられ、エヴァで遅咲きのヲタ性が加速した、おっさんにはツボ過ぎたw
マジで飲み物吹いたのはこれが始めてかも。俺のコーヒー返せよ!w
とりあえずこの動画を知らなかった人で、ドリフとエヴァが判る人は見てくるべき。
久々に「曲」で攻められた、MAD作品でした。やられた〜。



ハードボイルド風にタバコを吸ってみる
http://www.nicovideo.jp/watch/sm537605
…この動画、17万再生って!…俺が知らない作品、まだまだありそうですね。。今はim@sMADしか時間取れてませんが、せっかくのプレミア、その内マッタリと巡回してみるかなぁ。
この作品も、やっぱり「曲」がテーマ。笑いの上半分は、この曲がもたらしているのかなぁと。
もちろん正面切って体を張って演じた、謎の黒マスクな中の人の発想と演技が土台。それでタバコ吸うなよw 何かもう色々とおかしすぎてしばらく腹筋がw


そして、この作品は、実は続きがありました。。(以下im@sMAD紹介エントリの2作目の紹介に続きます)


曲(時に効果音)って大事ですよね。
人気番組で使われたりすると、それが刷り込まれたり。
学校の登下校で毎日掛かる曲が頭に刷り込まれたり。
何気なく聞く音楽が、常に掛かることで、全く別の感情が生まれる。
im@sMADを見つづけていると、ふとそんなことを思い出したりします。
Inst祭りが人気なのも、それぞれの人の中にある、刷り込み曲が多く含まれるからなのかもしれません。