おっさんのツボとは
本日最後に紹介する作品とか、赤ペンＰさんの「恋愛症候群」とか。
どうやらおっさんのツボは、「語り系曲」＋「im@sシーンの合わせ」辺りのようですね。
もちろん、これまでに紹介しているとおり、笑いを取りにいったり、おっホイだったり、紳士動画だったり、演出多目だったりする作品も好きですが、泣かせに来る作品はどうしても紹介したくなってしまうようです。
では、本日もご紹介を。
チーム…ボストン？
ボストンＰさん（リンクはタグ検索）は、以前から「妄想シリーズ」で有名な方ですねｗ
このBlogでもちょくちょく登場する、困ったＰさんなのですが…
なんか、最近、ボストンＰさん的な作品、増えてね？ｗ
どうやら更に困ったことに、「チームボストン」なるタグが機能するようになったらしく。
P名無しで、妄想作品の投下が流行っているようですｗ
そしてこれが現在の最新作。
雪歩が強化エステコースに挑戦したいそうです
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2340037
( ﾟДﾟ)…
黄色い救急車コメントが、最近出番が多いのも判るような気がするなぁ。。
また動画ソースが謎なモノが。
ご指名により、ミキが「電線音頭」を踊ります。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2340775
ミキ違いだしｗｗ
えーと、若い方には何が面白いか全くわからない動画かも知れませんが（汗）
おっさんは判るんだよ！判っちゃうんだよ！
こんなネタを使って作品を作った、ぎょＰさんに、おっホイ的な感謝をｗ
AA職人にも感謝すべきだと思うんだ。
『shiny smile』の春香さんが可愛すぎるので書いた
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2343513
普段、何気に2chなどで登場するAA。
大き目の作品などは、どうやったら出来るんだろう？と思っていましたけど、過去にもこのBlogで紹介したとおり、基本的に人力なのですね。正に「職人技」だと思います。
そして今回は、AAに起すにはめんどくさそうなL4U新衣装にチャレンジした製作過程が。
うーん、素晴らしすぎますね。こういう方にも、感謝を忘れないようにしたいと思います。
タグ「AA製作過程」に、このような動画が一杯上がっています。興味のある人は巡ってみると驚くかと。
ほんとにシリーズになるなら追っかける！
アイドルマスター 真 千早 『オペラ座の怪人〜プロローグ』
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2338418
あの、盛り上がったInst祭を主催されたふらうＰさん。
何と、今度はミュージカルに挑戦？おまけに名曲の多い「オペラ座の怪人」じゃないですか！
プロローグだけでも背筋にティン！と来る素晴らしい出来。
えっと、これ、シリーズ化されるんでしょうか？もしそうならめちゃめちゃ楽しみなんですが。。
劇団四季のミュージカル。今までに「キャッツ」「ライオンキング」「マンマ・ミーア！」等等を見ましたが、やっぱりそのエンターティメント性は素晴らしいの一言。
動画やTVでは再現できない「何か」が、そこにはあります。
こういう動画がきっかけで、劇場に足を運んでみるのもアリでしょう。そこでは、ほぼ毎日、素晴らしい体験が出来る公演が開かれています。
ちょっとチケットを入手するのは難しい（人気が高いですからね〜）ですが、今見れる公演でのおっさんのオススメは、やっぱり「キャッツ」かな。
ミュージカルを見たことが無い方は、是非一回見に行って、体験されることをオススメします。
男坂Ｐさんがキタ！
アイドルマスター「サーキットの娘」 春香さん
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2345868
いやいや！もう色々とおかしいから！！ｗ
Puffyが素材なのは良いとして、組み合わせている画像とか、春香の使い方とか、何故そうなる？ｗｗ ゑろい春香とか、聞いてませんよッ！ｗ
相変わらず、ちょっとズレたそのセンスが、おっさんにティン！と来る男坂Ｐさんらしい作品でした。
にしても。
あのやよいや千早のようなストーリーを作った方とは思えなくなってきてしまったｗ
ホントにいつも裏を取りに行くＰさんだよなぁ。^-^;
ガチ系
アイドルマスター伊織PV ツンデレベイビー
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2313809
これは可愛い伊織！
ツンからデレへの変化を、こういう風に表したのって、面白いですね。
衣装変化のシーンとか、途中の小ネタも楽しい逸品でした。
この作品を作られた、れあもんＰ（リンクは作者マイリストへ）さん。
さぞかし可愛い作品が多いと思いきや…あれ？あれ？ 可愛いには違いなかったけど…^^;芸風の広い方ですね〜ｗ
アイドルマスター 「e-motion(2003)」e.o.s.
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2337053
やっぱり音ゲーの曲から派生する作品は、感覚に訴えるかっこいい物が多いですね。
昔DDRerだったことを差し引いても、こういう作品をどうしても取り上げたくなるのは、やはり作品の出来です。
演出とダンスパートの比も良い感じでした。オススメ。
iDOLM@STER/Daft Punk:TECHNOLOGIC
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2338805
これはアイマスFontの有効活用！
daftpunkというグループは知りませんでしたが、これはテクノに近いのかな…？とても気になりましたね。今度CD視聴してくるか。。
曲の持つイメージを、どのように表現するのか？という点で、この作品はまた１つ新しい境地を開いたのかも。
今日の泣ける作品
アイドルマスター 律子 『便箋歌』 クラムボン
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2340431
…(T_T
ずりーよ！間違いなくこの作りはおっさんを泣かせに来てるよ！
歌詞だけでも十分に涙目になるような曲なのに、その歌詞にあわせて画面構成をこのようにされると、ますます想いがつのるというか。。
なんというか、♂としては「うん…ごめんな、うん。」としか言えなくなる。参りました。
今日はこれをリピートして、反省することにしましょうかね。^-^;
